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3/26開業!北海道新幹線 最新まとめ

      2016/07/12

2016.03.17 最新情報更新!

北海道新幹線

まもなく開業される「北海道新幹線」
開業の1ヶ月前、初日一番列車の指定券がわずか25秒で完売したと話題になりました。
何が便利になったのか、切符をお得に買いたい、飛行機と比べてどうか?
そんな疑問に応えるべく、気になる最新情報をまとめてご紹介したいと思います。

北海道新幹線ができたらどうなるか

北海道新幹線は、青森県青森市から北海道札幌市までを結ぶ路線となります。
管轄はJR北海道です。
今まで本州と北海道の往来は、特急やフェリー、飛行機を利用しなければなりませんでしたが、北海道新幹線の開通によって東京から北海道までがつながることになります。

例えば東京から新函館北斗まで行く場合、新青森駅で東北新幹線から北海道新幹線と接続して直通運転を行いますので、乗り換えなしで北海道まで行けますね。

函館駅へ行くには新函館北斗駅からの乗り換えが必要にはなりますが、北海道新幹線を利用する事で乗車時間は1時間半近く短縮されます。

開業日はいつ?

新青森・新函館北斗間は、平成28年3月26日(土)開業となります。
新函館北斗・札幌間は、平成42年度末(2030年度末)の開業を予定しているそうです。

1日の運行本数は?実は飛行機と変わらず

それでは、1日の運行数はどうでしょうか?

まずは飛行機です。
函館空港の本州への国内線は、日本航空(JAL)や全日空(ANA)、エア・ドゥ(ADO)などによる羽田線が1日10往復となります。

続いて北海道新幹線です。
東京・新函館北斗間を直通運転する「はやぶさ」は、1日10往復となります。
運行数は飛行機と同様ですね。

3/26開業!北海道新幹線 最新まとめ

北海道新幹線の停車駅は?

東京、上野、大宮、仙台、盛岡、八戸、新青森、奥津軽いまべつ木古内新函館北斗 の10駅となります。
今回新しくできる3つの駅は「奥津軽いまべつ」、「木古内」、「新函館北斗」駅です。

奥津軽いまべつ駅

現在の「津軽今別駅」が、北海道新幹線開業後に「奥津軽いまべつ駅」と改称されます。

新函館北斗駅

現在の「渡島大野駅(おしまおおのえき)」が、北海道新幹線開業後に「新函館北斗駅」と改称され、函館や北海道各地へのターミナルとなります。

気になる移動時間、価格は?飛行機と比べてみた結果

やはり気になるのが、移動時間と価格です。
東京駅・函館駅間を例に比較していきます。

まずは、北海道新幹線の通常料金です。

自由席 ¥22,170 グリーン席 ¥30,060
指定席 ¥22,690 グランクラス ¥38,280

指定席・自由席ともに、2万円を超しています。

つぎに、各交通機関を見比べてみましょう。

  飛行機1 飛行機2
経路 東京駅~羽田空港第1ビル駅
¥650

羽田空港~函館空港
¥35,490
(※ADO最安¥11,090、ANA・JAL最安¥11,590)

函館空港~函館駅前
¥410
東京駅八重洲北口~羽田空港第1ターミナル
¥930

羽田空港~函館空港
¥35,490
(※ADO最安¥11,090、ANA・JAL最安¥11,590)

函館空港~函館駅前
¥410
総額 ¥36,550
※早割で¥12,137~
¥36,830
※早割で¥12,430~
乗車
時間
2時間少々
(飛行機乗車時間は80分)
約2時間半
(飛行機乗車時間は80分)
乗換 3回 2回
  新幹線1 北海道新幹線
経路 東京駅~新青森駅(はやぶさ指定席)

新青森駅~函館駅(特急指定席)
東京駅~函館駅(はやぶさ指定席)
総額 ¥20,200
※特急自由席の場合¥19,940
¥22,690~¥23,210
※早割で¥15,460~
乗車
時間
約5時間少々 約4〜5時間
乗換 1回 1回
  寝台列車 青春18切符
経路 東京駅~上野駅

上野駅~函館駅(寝台列車)
東京駅~函館駅
総額 ¥32,640 ¥12,210〜¥12,530
乗車
時間
約14時間半 約16~17時間
乗換 1回 12〜13回

※2016年3月時点の価格です。
期間や割引などにより、価格は異なりますのでご了承下さい。

移動時間は、やはり飛行機が圧倒的に早いですね。
北海道新幹線には「4時間の壁」というものが立ちはだかっているようです。

JR北海道の島田修社長は、東京―新函館北斗間の所要時間を2年後には3時間台への短縮を目指す考えを示しています。
現状では、東京駅から新函館北斗駅まで最速で4時間2分
その他各駅から新函館北斗駅までの所要時間(最速)は下記となっています。

東京駅から新函館北斗駅 ⇒ 4時間02分
大宮駅から新函館北斗駅 ⇒ 3時間38分
仙台駅から新函館北斗駅 ⇒ 2時間30分
盛岡駅から新函館北斗駅 ⇒ 1時間50分
新青森駅から新函館北斗駅 ⇒ 1時間01分

東京から新函館北斗駅までは、たった2分ではありますが、3時間台と聞くと、急に北海道が近く感じられるのかもしれません。

航空券は正規運賃こそ高いですが、特割や早めの予約で12,000~18,000円程度で乗れる事もあります。
しかしながら、空港までの移動、搭乗までの手続きの煩わしさや待ち時間などを考えると、特にビジネス利用、中高年、外国人観光客からは新幹線を乗り継ぎたいという声も多いようです。
確かに新幹線ですと、乗車までの時間をぎりぎりまで使えますね。発車6分前まで切符が購入できますので、突然の予定や出張にも対応できます。また、シートベルト着用や化粧室の利用など乗車中の行動に拘束がないことも、高齢の方には人気のようです。

もちろん北海道新幹線にも割引切符が導入されます。
つぎに詳しく紹介します。

切符はどこで買える?1番お得に買う方法をチェック

この北海道新幹線の切符は、全国のみどりの窓口で購入できますが、
せっかくならお得に買いたいものですよね。

ここでは東北新幹線の切符をお得に買えるサービスを3つ、ご紹介します。

「北海道ネットきっぷ」「北海道お先にネットきっぷ」

JR東日本のインターネット予約サイト「JR北海道予約サービス」で販売されている割引きっぷです。このきっぷには「北海道ネットきっぷ」「北海道お先にネットきっぷ」の2種類があります。
東京駅・函館駅間を例に見てみましょう。

北海道ネットきっぷ

乗車日1ヶ月前の10:00から乗車日前日の23:00まで申し込み可能です。

東京駅〜新函館北斗駅
(指定席)
¥22,690 ⇒ ¥21,550(-¥1,140)

前日まで予約可能なため、割引率は東京・新函館北斗間は5%となります。
※区間によって割引率は異なります。

北海道お先にネットきっぷ

乗車日1ヶ月前の10:00から乗車日14日前の23:00まで申し込み可能です。

東京駅〜新函館北斗駅
(指定席)
¥22,690 ⇒ ¥17,010(-¥5,680)

こちらは2週間前までに予約が必要なため、割引率は東京・新函館北斗間が25%と割引率が高くなります。
※区間によって割引率は異なります。

予約には、下記の条件が必要です。
1)事前のユーザー登録・クレジットカード登録が必要
2)函館駅・五稜郭駅など在来線駅からの運賃通算や往復割引、特急券の乗継割引に非対応
3)旅行代理店等へ購入依頼できない
4)きっぷ発券場所がJR北海道管内に限定

どちらもネットで切符を予約(購入)して、駅の券売機で受け取るサービスです。
発券場所は、JR北海道管轄内(函館や札幌などの北海道の駅)でないと受け取れません。
よって、北海道にお住まいの方は「北海道ネットきっぷ」でのご予約がオススメです。
東京や東北に住んでいる場合は、次に紹介する「えきねっと」のご利用が良いでしょう。
どちらにしても、事前に予約しないと窓口で購入できませんのでご注意ください。

「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」

「えきねっと」とは、全国の新幹線やJR特急列車の指定席きっぷを、インターネットで申込できるサービスです。
こちらもネットで切符を予約(購入)して、駅の券売機で受け取る仕組みです。
お得な割引きっぷを購入することができ、北海道新幹線も対象となります。
このサービスには「えきねっとトクだ値」と「お先にトクだ値」の2種類があります。

えきねっとトクだ値

乗車日1ヶ月前の10:00から乗車日当日の午前1:40まで申し込み可能です。

東京駅〜新函館北斗駅
(指定席)
¥22,690 ⇒ ¥21,550(-¥1,140)

当日まで予約可能なため、割引率は東京・新函館北斗間は5%となります。
※区間によって割引率は異なります。

お先にトクだ値

乗車日1ヶ月前の10:00から乗車日13日前の午後1:40まで申し込み可能です。

東京駅〜新函館北斗駅
(指定席)
¥22,690 ⇒ ¥17,010(-¥5,680)

こちらは13日前までに予約が必要なため、割引率は東京・新函館北斗間が25%と割引率が高くなります。
※区間によって割引率は異なります。

どちらの料金も、「北海道ネットきっぷ」「北海道お先にネットきっぷ」と同じです。
こちらはJR東日本のサービスですので、東京や東北の駅での受け取りとなります。北海道では函館などの北陸新幹線の駅のみの受け取りとなりますので、ご注意ください。
よって、東京・東北にお住まいの方は「えきねっとトクだ値」のご利用が良いかと思います。

「モバイルSuica特急券(モバトク・スーパーモバトク)」

JR東日本が提供しているチケットレスのIC乗車券「モバトク」とは、モバイルSuicaを使用している人向けの新幹線予約サービスです。
チケットレスなため、携帯電話やスマホがあれば乗車することができます。

モバトク

乗車日1ヶ月前の10:00から発車時刻の6分前まで申し込み可能です。

東京駅〜新函館北斗駅
(指定席)
¥22,690 ⇒ ¥20,630(-¥2,060)
スーパーモバトク

乗車日1ヶ月前の10:00から乗車日前日申し込み可能です。

東京駅〜新函館北斗駅
(指定席)
¥22,690 ⇒ ¥15,460(-¥7,230)

東京・新函館北斗間が31%OFFと各種の割引切符のなかで現状最も安く利用可能です。

ただし、下記条件を理解した上での利用が必要となります。
1)事前のユーザー登録・クレジットカード登録が必要
2)函館駅・五稜郭駅など在来線駅からの運賃通算や往復割引、特急券の乗継割引に非対応
3)旅行代理店等へ購入依頼できない
4)年会費1,030円(JR東日本viewカード契約者は当面無料)が必要
5)おサイフケータイ対応携帯電話・スマートフォンの使用とアプリのダウンロードが必要(国内普及率が高いiPhoneでは利用不可)
6)登録者1人しか購入・利用できない
7)利用可能区間、利用可能便、販売座席数が限定

だいぶ前から予定が決まっている場合は、航空券の早割で運賃を抑えることが可能ですが、前日など突然決まった予定である場合は、北海道新幹線を利用した方がお得ですね。

ただ、インターネット予約サービスは、利便性が高く、条件を理解した上で購入すれば安く手に入れる事ができますが、高齢者や外国人観光客などには使いづらさもあるかもしれません。
また、新幹線区間はIC乗車券で利用できても新駅・函館駅間はICカードシステム(kitaca)非対応のため、新函館北斗駅までは別途乗車券を現金で購入する必要があることも注意したいです。
利用者の利便向上のため、開業後もさまざまな利用サービスが展開されることでしょう。

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