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新しい「チケットレスサービス」で新幹線が便利に!2017年夏から開始

      2017/05/24

いざ新幹線に乗ろう!という時、みなさんはまずどうしますか?
多くの方が、みどりの窓口や駅の券売機を使ったり、インターネットで予約してチケットを購入、という手段ではないでしょうか。
そんな中、JR東海JR西日本は、2017年夏に向けて、東海道・山陽新幹線で新しいチケットレスサービスの導入を発表しました。

新幹線「チケットレス」で便利に!2017年夏から開始

新幹線の「チケットレス」化で、私たちにどのようなメリットがあるか、今回はそんなお話をしたいと思います。

「チケットレス」 ってどんなサービス?

「チケットレス」というサービスは、ご想像の通り、チケットが不要なサービスですね。

購入・使用方法もいたって簡単です。
指定席券をクレジットカードで購入後、お手持ちの交通系ICカードを登録すると、自動改札機にカードをかざすだけで乗車できます。

飛行機の航空券では、番号だけでチェックインができる「チケットレスサービス」が90年代後半には始まっており、現在はほぼ100%がチケットレスという普及率です。
鉄道では、少し遅れて2006年、JR東日本モバイルSuicaでチケットレスサービスを提供しています。

いよいよ東海道・山陽新幹線でも、このチケットレス化が本格的に始まろうとしています。

2017年夏から始まる「新しいチケットレスサービス」 とは?

JR東海では、2001年から専用のクレジットカードに入会することで、インターネット予約ができる「エクスプレス予約」を開始しています。
この「エクスプレス予約」は、当初チケットレスではなかったのですが、2008年には新幹線に乗車できる専用ICカード「EX―IC」を発行し、チケットレスが始まりました。
ただ、「エクスプレス予約」は、新幹線利用のため、専用のクレジットカードとICカードを作る必要があり、年会費(¥1,000+税)もかかります。
東海道・山陽新幹線のチケットレスサービスは、原則として、このエクスプレス会員のみ利用可能でした。

また、ほぼ同一内容のサービス「プラスEX」は、専用でなく、お手持ちのクレジットカードで入会できますが、やはり年会費(¥500+税)がかかり、利用できる区間も東京~新大阪間となっています。

今回、JR東海JR西日本の2社が合意した新しいチケットレスサービスは、エクスプレス会員以外の利用者でも利用可能となります。

新しいチケットレスサービスのメリットは

使い方がとても簡単!楽チン!

新しいチケットレスサービスの使い方はいたって簡単です。
現在お手持ちのクレジットカードと、相互利用可能なICカードを、スマートフォンやパソコンなどから登録し、東海道山陽新幹線の指定席を予約します。
支払いはクレジットカードで決済、あとは乗車時には登録しておいたICカードを自動改札機にタッチするだけです。

予約変更などもオンラインでできるので、窓口に並ぶ必要はありません。

新しい「チケットレスサービス」で新幹線が便利に!2017年夏から開始

手数料や年会費がかからない

クレジットカード・ICカードともに登録は無料で、カード会社への手続き・申込は不要、年会費も無料です。

手持ちのクレジットカードで決済できる

利用可能なクレジットカードは、VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブです。

専用のクレジットカードが必要ないので便利です。
クレジットカード機能が付いたICカードであれば、たった1枚でサービスを受けることができますね。

また、クレジットカード決済なので、クレジットのポイントも貯めることができます。

相互利用可能な交通系ICカードが使える

新しいチケットサービスの相互利用対象となっているICカードは、下記の10種類です。
いつも使っているICカードが、そのまま利用できますね。

新しい「チケットレスサービス」で新幹線が便利に!2017年夏から開始

  • JR北海道「Kitaca(キタカ)」
  • JR東日本「Suica(スイカ)」
  • 首都圏私鉄「PASMO(パスモ)」
  • 名古屋鉄道・名古屋市交通局「manaca(マナカ)」
  • JR東海「TOICA(トイカ)」
  • 関西私鉄「PiTaPa(ピタパ)」
  • JR西日本の「ICOCA(イコカ)」
  • 西日本鉄道「nimoca(ニモカ)」
  • JR九州「SUGOCA(スゴカ)」
  • 福岡市交通局「はやかけん」
チケットレスサービスの取り扱い区間が広い

取り扱い区間は、東海道山陽新幹線の東京駅~博多駅間となります。
※博多から先の九州新幹線では利用できませんので、ご注意ください。

在来線の乗り継ぎ料金などは、ICカードにチャージした電子マネーで精算されます。
チケットレスなので、東海道山陽新幹線から在来線への乗り換えにもスムーズに利用できますね。

幅広い利用者へ、より快適に、より便利に

従来の「エクスプレス予約」と「プラスEX」の会員向けサービスはそのままに、会員でない方や外国人旅行者でも、クレジットカードと交通系ICカードがあれば気軽に新幹線をチケットレスで利用できますね。
年会費もかからないので、新幹線の使用頻度が低い人も利用しやすいサービスです。

1点、デメリットがあるとすれば、会員サービスでないため、「会員割引」がないことでしょうか。
現時点では、このサービスで購入するきっぷの価格は、窓口や券売機で購入する金額と同額を予定しているそうです。
それでも、専用のクレジットカードを作る必要が無く、年会費もかからず、今持っているカードやスマートフォンで利用できるのは、非常に便利で大きなメリットですね。

今後は、1枚のICカードで、在来線、新幹線、飛行機と、すべての交通機関を乗り継げるような時代がきたら素敵ですね!

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